富士河口湖 岳麓翠苑 築200年400㎡の古民家を高付加価値一棟貸しヴィラに大改修
デザインコンセプト「結界の融和」
200年伝統建築の内と外を緩やかに融和するデザイン
登録有形文化財の母屋と、町の文化財指定を受ける長屋門を従え、通りから見るその格式ある景色が、この地の伝統建築のシンボルとして親しまれてきた築200年の「井出新宅」。100年後でも維持できる最良の方法を模索し続けたどり着いた、2年に渡る「築200年文化財古民家と門の修復 + 一棟貸し高付加価値ヴィラ創出のための大改修」の全容をぜひご覧ください。
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